【ウイスキー好きがたどり着いた1本】クセがたまらない、タリスカー10年という答え

日常
Amazon.co.jp: Talisker タリスカー 10年 箱入り [ ウイスキー イギリス 700ml ] : 食品・飲料・お酒
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いろいろなウイスキーを飲んできた中で、

「結局、最後に選びたくなるのはこれだな」と思わせてくれた1本があります。

それが、タリスカー10年。

クセがあるのに、なぜかまた飲みたくなる。

一度ハマると抜け出せない不思議な魅力を持った、僕にとっての“最高の1本”です。

飲んできた銘柄、そしてたどり着いたタリスカー

これまで飲んできたウイスキーを思い出してみると、どれも個性があって面白かったです。

  • 陸(サントリー):安定した飲みやすさ。毎日の晩酌にちょうどいい。
  • デュワーズ:コスパ◎。癖が少なくて食事にも合う。
  • メーカーズマーク:バーボンらしい甘さが魅力。ハイボールでも香りが立つ。
  • サントリー系(角、白州など):やさしい飲み口。日本らしいバランスの良さ。
  • ジャックダニエル:個性強めだけど、不思議とクセになるスモーキーさ。
  • シーバスリーガル:上品でまろやか。贈り物にもよく使われる印象。
  • ミズナラ樽系(知多など):とにかく飲みやすい。華やかで初心者にもすすめやすい。
  • マッカラン:洗練された味わい。甘みとスパイスのバランスが絶妙。

どれも素晴らしいウイスキーだったけれど、“もう一度飲みたい”と自然に思えるのは、やっぱりタリスカーだったんです。

タリスカー10年:このクセが最高

  • ピートの効いた香り
  • しょっぱさすら感じるスモーキーさ
  • 飲み込んだ後に広がる余韻と刺激

クセがあるのに、まったく嫌じゃない。

むしろクセがあるからこそ、「これだ!」と感じさせてくれる。

タリスカーを飲むと、他のウイスキーでは物足りなくなる。

そんな感覚が確かにあります。

飲みやすさより「クセが欲しい」人にすすめたい

ミズナラのような華やかでスムーズなウイスキーも大好きです。

でも、特別な1杯を選ぶとき、飲んだ瞬間に印象に残るのはタリスカー。

スモーキーで塩気があって、少しだけワイルド。

でも、その奥にしっかりとした旨みと個性があって、クセになるという言葉がまさにピッタリ。

まとめ:ウイスキー好きが最後に残したい1本、それがタリスカー10年

ウイスキーを色々飲んできたからこそ、

「これだけは家に常備しておきたい」と思える1本が見えてくる。

僕にとって、それがタリスカー10年でした。

これからウイスキーにハマっていく人にも、

すでに何本も飲み比べている人にも、

“あのクセが恋しくなる日”がきっと来ると思います。

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