Appleが発表した「Apple Creator Studio」は、動画・音楽・画像制作の“プロ向けアプリ”をひとまとめにした 新しいサブスクリプションです。Final Cut ProやLogic Proなど、単体購入だと高額になりがちな制作環境を、 月額でまとめて使えるのがポイントです。
(Apple公式発表:2026年1月28日提供開始) 出典
Apple Creator Studioとは
Apple Creator Studioは、クリエイター向けの制作アプリを“まとめて使える”サブスクです。 Apple自身が「サービス(サブスク)強化」の流れを進める中で、制作系アプリを束ねて提供する形になりました。 公式ページ
含まれるアプリ一覧(主な中身)
| カテゴリ | アプリ | 用途 |
|---|---|---|
| 動画制作 | Final Cut Pro / Motion / Compressor | 編集・モーショングラフィックス・書き出し最適化 |
| 音楽制作 | Logic Pro / MainStage | 作曲・音源・ライブ用セット構築 |
| 画像編集 | Pixelmator Pro | 写真・グラフィック編集 |
参考:日本語の概要(AV Watch)でも、上記アプリ構成と国内価格が紹介されています。
出典
料金(日本円)・学割・無料トライアル
- 月額:1,780円 / 年額:17,800円
- 学生・教職員:月額480円 / 年額4,800円
- 新規:1か月無料トライアル
価格の国内表記例:AV Watch(2026/1/14)出典 / Apple公式(米国価格・開始日・トライアル等):出典
さらにApple公式発表では、新しいMacや対象iPadの購入で「3か月無料」の提供があることも案内されています。 (対象条件は購入時のキャンペーン表記を確認するのが安心です) 出典
単体購入やAdobeと比べてどう?
単体購入 vs サブスク
- 「たまに使う」なら、従来どおり単体購入(Mac向け)を選ぶ人も多そう
- 「今から動画・音楽を本気で始める/複数アプリを横断する」なら、まとめサブスクは相性◎
Adobe Creative Cloudの代替になる?
Apple Creator Studioは、いわば“Apple版の制作スイート”として紹介されており、 Adobe Creative Cloudに対抗する動きとしても報じられています。 出典
解約したらどうなる?(ここ重要)
- Final Cut Pro / Logic Pro / Pixelmator Proのプロジェクト自体は端末に残る
- ただし開く・編集するにはサブスクが必要
- Keynote / Pages / Numbers / フリーボード(Freeform)は基本無料のまま。ただし有料機能を使った新規編集は不可
公式FAQの説明:Apple公式(日本)
まとめ:こんな人に刺さるサブスク
- これからYouTube編集(Final Cut)を始めたい
- 動画+音楽まで一気にやりたい(Final Cut × Logic)
- Pixelmator Pro含めてApple中心で完結させたい
- 学生・教職員で学割価格を活かしたい
※提供開始日はApple公式では2026年1月28日と案内されています。
国内向け記事では日本時間での提供開始(1月29日言及)として紹介される場合もあるため、最終的にはApp Store表示をご確認ください。


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