iPadは単体でも高性能ですが、周辺機器を組み合わせることで本当の実力を発揮します。
僕が使っているのは、iPad Pro 11インチ(第3世代)。
仕事・勉強・家庭でフル活用していますが、日々の快適さを支えてくれているのが次の4点です:
- Smart Keyboard Folio
- Apple Pencil(第2世代)
- NIMASO アンチグレアガラスフィルム
- MOFT ミニスタンド
この記事では、それぞれの魅力とリアルな使用感を紹介します。
おすすめiPad周辺機器
Smart Keyboard Folio|入力も持ち運びもスマートに完結
Apple純正のSmart Keyboard Folioは、カバーとキーボードが一体化したアイテム。
iPadにマグネットでピタッと装着するだけで、すぐにタイピング可能です。
電源・Bluetooth接続不要で、開いたらすぐに入力スタート。
薄くて軽いので、持ち運びもラク。
バッグにそのまま放り込んでも安心です。
日本語配列が選べるのもありがたく、ブログ執筆やメモ書きがストレスなく行えます。
Apple Pencil(第2世代)|書く・描く・操作する万能ツール
Apple Pencilは、ただのスタイラスではありません。
特に第2世代モデルは磁気でiPadに装着&ワイヤレス充電対応で、使い勝手が格段に向上しています。
僕はノートを取る、資料に書き込む、ちょっとしたスケッチを描くなど、毎日のように使っています。
書き心地は非常に滑らかで、紙に近い感覚で使えるのが魅力。
ダブルタップでツールを切り替えたり、細かい操作も指では難しい場所で活躍してくれます。
iPadを「ただの画面」から「自分の作業スペース」に変えてくれる存在です。
NIMASO ガラスフィルム|目にやさしく、指すべりも快適
長時間の作業に欠かせないのがこのガラスフィルム。
NIMASO製ガラスフィルムを選んだ理由は、
とにかく綺麗な画像が良かったからです。アンチグレアだと画像がぼやけるのが嫌で結局こっちを使っています。
また、ガイド枠付きで貼り付けがとても簡単なのも嬉しいポイントです。
MOFT ミニスタンド(粘着タイプ)|10度の角度が作業にちょうどいい
iPadの背面に貼るだけで、手書きやタイピングに最適な10度の角度が作れるスタンド。
MOFTのこのスタンドは超薄型で、SmartFolioのまま装着でき、つけっぱなしでも邪魔になりません。
Smart Keyboardで立てるほどではないけれど、ちょっとだけ角度をつけたいときにベスト。
Apple Pencilでの書き込みや、動画視聴にも快適な姿勢がとれます。
MacBookにも使える汎用性があるので、1つ持っておくと便利です。
以前のやつは売り切れてますね。新しいやつはこれです。これはSmart Folioのまま貼れるかはわかりません・・
おわりに|iPadは“4点セット”で真価を発揮する
この4つの周辺機器:
- Smart Keyboard Folio
- Apple Pencil(第2世代)
- NIMASO アンチグレアフィルム
- MOFT ミニスタンド
が揃うと、”iPadはただのタブレットではなく、仕事も学習も娯楽もこなせる“オールインワンツール”に進化します。
三つ子の育児をしながら、すき間時間でブログを書いたり、資料を作ったりする僕にとって、
「立ち上げた瞬間から全部できるiPad環境」は本当に頼りになる存在です。
これからiPadをしっかり使いこなしたい方には、ぜひこの組み合わせをおすすめします。
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