こんにちは、循環器内科医で三つ子パパのブログ管理人です。新しいMacが出るたびに「今回は買い替えるべきか」と本気で悩むのがApple信者の宿命。2025年10月22日に発売されたM5 MacBook Proも、ネットでは「正常進化」「いや変化が小さすぎる」と賛否両論です。本記事では、医師として日々カルテと格闘し、夜は三つ子の動画を編集する私の視点で、結局誰が買うべきで、誰は見送ってよいのかを2026年4月時点の最新情報でまとめます。
M5 MacBook Proの主な特徴と最新価格をざっくり整理
M5 MacBook Proは、2025年10月22日に登場した14インチ・16インチの最新モデルです。チップは「M5/M5 Pro/M5 Max」の3グレード展開で、第3世代3nmプロセスを採用し、AI/ML処理用のNeural Engineが世代ごとに大幅強化されたのが目玉です。デザインは前モデルとほぼ共通で、Liquid Retina XDRディスプレイ、MagSafe 3、Thunderbolt 4/5(Pro/Max)といった構成も継承。色はスペースブラックとシルバーから選べます。
2026年4月時点の14インチモデルの公式価格は次の通りです。
- 14インチ M5:248,800円〜
- 14インチ M5 Pro:328,800円〜(SSD 1TB/メモリ24GB構成例で369,800円)
- 14インチ M5 Max:528,800円〜
一言でいうと「中身は刷新、見た目はキープコンセプト」というアップデートです。気になる方はまず最新モデルの在庫と価格をチェックしておくと安心です。
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M4 MacBook Proとの違い(性能・バッテリー・価格・デザイン)
もっとも気になるのが「M4からどれだけ進化したか」です。各種レビューやベンチマークを総合すると、傾向はおおむね次の通りです。
- CPU性能:シングルコアで約10〜15%、マルチコアで約15〜20%の向上。Geekbench 6でM5無印のシングルコアは約4000、マルチコアは約15000前後と報告されています。
- GPU性能:M4比で20〜30%アップ。とくにレイトレーシング性能と機械学習処理に効くNeural Acceleratorが各GPUコアに搭載され、3DレンダリングやオンデバイスAIで体感差が出ます。
- AI/ML処理:Apple Intelligenceの強化対応で、ローカルLLMや音声認識、画像生成のオンデバイス処理がM4比で1.5倍前後高速化したという報告も。
- バッテリー:公称24時間(動画再生時)でM4世代から大きな数値変化なし。ただし高負荷時の電力効率は改善し、実利用での持ちは少し良くなった印象。
- 価格:14インチM5は248,800円〜とM4世代とほぼ同水準。円安の影響で「劇的な値上げ」も「お得な値下げ」もない据え置き感です。
- デザイン・I/O:筐体・ポート構成・キーボード・トラックパッドはM4世代を継承。Pro/MaxモデルではThunderbolt 5対応が拡充されました。
つまり「派手な見た目の刷新」を期待していた人にはやや地味、「中身の純粋なパワーアップとAI性能」を求める人には満足度が高い世代と言えます。今なら型落ちの
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ベンチマークと実用シーンでの体感
数字だけを見ると「2割アップ」程度ですが、用途によって体感は大きく変わります。とくに恩恵が大きいのは次のような作業です。
- 4K/8K動画の書き出し・マルチカム編集(Final Cut Pro、DaVinci Resolve)
- BlenderやCinema 4Dでの3Dレンダリング、レイトレーシング
- Xcodeでの大規模ビルドや仮想環境の同時実行
- ローカルLLMや画像生成AIなど、オンデバイスでのAI推論(M5の最大の強み)
逆に、Web会議・ブラウジング・Office・YouTube視聴・軽い写真編集といった用途では、M4はもちろんM2/M3世代でも十分快適なため、M5にしても「速くなった気がする」程度しか体感できないでしょう。なお、外部モニターや拡張用に
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「6月のWWDCまで待つべき?」タッチMBPの噂を整理
「2026年6月8〜12日のWWDCでタッチスクリーン対応MacBook Proが発表される」という噂を耳にして、購入をためらっている方もいるかもしれません。結論からいうと、タッチ対応MBPの登場は延期予想で、当面は出ない見込みです。WWDC 2026ではmacOS 27でタッチフレンドリーなUIが導入される予定ですが、これはあくまで将来のタッチMBPへの布石とみられており、ハード自体の発表は2027年以降にずれ込むという見方が強まっています。
また、M5 MacBook Proの上位後継となるM6世代は、Apple のこれまでのサイクル通りなら2026年秋以降の登場が予想されます。つまり「半年以内に決定的な後継モデルが出る可能性」は低く、今買っても後悔は少ないタイミングと言えます。仕事で必要なら、待つよりも今買って投資回収を早めた方が合理的です。安心して購入したい方は
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「買うべき人」「買わなくていい人」を整理
ここまでの内容を踏まえ、シンプルに分類します。
買うべき人
- 仕事で動画編集・3Dモデリング・大規模開発を行うクリエイター/エンジニア
- ローカルでLLMや画像生成AIを動かしたい人(M5最大の強み)
- Intel MacやM1世代から乗り換える新規購入者
- これから5〜6年は買い替えたくない、長く使いたい人
- Apple Intelligenceをフル活用したい人
買わなくていい人
- M4 MacBook Proを使っていて不満がない人(性能差は2割前後で、買い替えコストに見合いにくい)
- M2/M3世代で軽作業中心の人
- 主にメール・ブラウザ・資料作成といったライト用途の人
- 外部モニター運用が中心で、ノートのスペックよりも周辺機器投資の方が効果的な人
後者のタイプであれば、本体を買い替えるより
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医師パパとしての結論:仕事+育児で使う観点で
循環器内科医として、私のMacの使い方は学会用スライド、論文・症例報告のWord作業、文献PDFを大量に開く、ZoomでのWebカンファ、そして帰宅後は三つ子の動画・写真編集です。この用途だと、正直なところM3/M4でもまったく困っていません。それでもM5に魅力を感じるのは、(1) 動画編集の書き出しが速くなること、(2) オンデバイスAIで音声カルテ要約や英文校正のローカル処理が快適になること、(3) これから5年使うなら最新世代の方が安心、という3点です。
「6月のWWDCまで待った方がいい?」という相談も同僚から受けますが、タッチMBPは延期予想で、M6も早くて秋以降。今必要なら今買うのが正解だと伝えています。一方で、すでにM4 MacBook Proを持っている同僚には「今回はスキップでOK」と言っています。差額で診療用書籍やNAS、外部ディスプレイを買った方が、毎日の生産性ははるかに上がるからです。Apple信者として言わせてもらうと、M5は「乗り換える人にとっては良い世代、買い替える人にとっては微妙な世代」というのが本音の評価です。
まとめ:自分の使い方に正直になろう
M5 MacBook Proは、性能とAI処理を着実に伸ばした「正常進化」モデルです。新規購入・重い制作作業・ローカルAI用途なら迷わず買い、軽作業中心やM4ユーザーなら見送り、という整理が現実的です。タッチMBPを待つ必要も今のところなく、必要なら今買って大丈夫。スペック表だけで判断せず、自分の1日のMacの使い方を思い出してから選ぶのが、後悔しないコツです。三つ子パパとしては「家族との時間を奪わない速さ」こそ最大の価値だと感じています。賢く選んで、Macライフをもっと快適にしていきましょう。
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