※本記事には楽天アフィリエイトリンクが含まれます。実際に家族で宿泊した体験をもとに、良かった点も気になった点も正直にレビューします。
「愛犬も子どもたちも、みんな一緒に泊まれて、心から楽しめる場所はないだろうか」——そんな願いを叶えてくれたのが、京都・京丹波にある一棟貸しヴィラDOG VILLA KYO-TAMBA(ドッグヴィラ京丹波)でした。
循環器内科医として働きながら、三つ子(8歳)と愛犬チワワのNoahと暮らす私が、自分の誕生日旅行に家族みんなで宿泊。屋外プール・専用ドッグラン・部屋内足湯・本格しゃぶしゃぶの部屋食までそろった、1泊15万円の贅沢な一棟貸しです。
正直に言うと、三つ子+犬を連れての外泊は、毎回ちょっとした”遠征”です。子ども3人の世話に加えて、そもそも犬が泊まれる宿は少なく、泊まれても「他のお客さんに迷惑をかけていないか」と気が休まらない——。だからこそ今回、家族も犬も心からくつろげたこのヴィラのことは、同じ立場の方にぜひ知ってほしいと思って筆を執りました。
この記事の結論(医師パパの総合評価:★★★★☆)
プール・ドッグランで愛犬と子どもが本気で遊べる、フェンスで囲まれた完全プライベート空間。部屋食でペット連れの「食事どうする問題」も解決。スタッフの温かさに「また来たい」と即決しました。正直に言えば足湯からの景色など惜しい点もありますが、記念日・誕生日に家族+愛犬で過ごすなら十分におすすめできる宿です。
DOG VILLA KYO-TAMBA(京丹波)とは?

DOG VILLA KYO-TAMBAは、京都府船井郡京丹波町にある愛犬と泊まれる一棟貸しのヴィラです。京都市内から車でおよそ1時間。山あいの静かな環境にあり、建物まるごとを家族(とワンちゃん)だけで使えるのが最大の特徴です。
場所・アクセス(京都市内から車で約1時間)
アクセスは車が便利です。京都市内から高速・下道を使って約1時間ほど。三つ子+犬+荷物となると公共交通機関はなかなか大変なので、車でそのまま玄関先まで行けるのは、ペット連れファミリーには本当にありがたいポイントでした。
「一棟貸し」というぜいたく
このヴィラの心地よさの核心は「一棟貸し」であること。ほかの宿泊客と顔を合わせることがなく、犬が吠えても、子どもがはしゃいでも、誰にも気をつかわなくていい。ペット連れ・子連れにとって、この「気をつかわなくていい」がどれだけ心の余裕になるか、泊まってみて実感しました。
料金・ペット同伴の条件
| 正式名称 | DOG VILLA KYO-TAMBA(ドッグヴィラ京丹波) |
|---|---|
| 場所 | 京都府船井郡京丹波町(京都市内から車で約1時間) |
| タイプ | 愛犬と泊まれる一棟貸しヴィラ |
| 料金 | 約15万円/泊(時期・プランにより変動。最新は公式でご確認ください) |
| 設備(今回利用) | 屋外プール/専用ドッグラン(人工芝・ナイター照明)/部屋内足湯/部屋食(しゃぶしゃぶ) |
| 同行 | 夫婦+三つ子(8歳)+チワワNoah |
※宿泊条件(頭数・犬種・ワクチン証明など)はプランや時期で変わることがあります。予約前に公式サイトでご確認ください。
屋外プールに愛犬と入れるという贅沢【このヴィラ最大の目玉】
このヴィラを選んだいちばんの決め手が、庭に設置された屋外プールでした。愛犬と一緒に水遊びができる宿は、そう多くありません。
自分で水を入れるスタイル(冷たい水が気持ちいい)
プールは到着後に自分たちで水を張るスタイル。張りたての水はひんやり冷たく、暑い時期には最高に気持ちいい。子どもたちは「冷たーい!」と叫びながら、あっという間に夢中になっていました。
チワワNoah、ビビりながらの初プール
そして主役のNoah。実は水がちょっと苦手で、最初はプールサイドで固まっていました。それでもみんなが楽しそうにしているのを見て、おそるおそる足を入れ、ビビりながらもちゃぷちゃぷと入ってくる姿が、もう可愛くて仕方ない。家族全員がNoahのためにスマホやカメラをかまえる、そんな時間でした。
三つ子と過ごしたプールの時間
一棟貸しのプライベートプールなので、周りの目を気にせず、子どもたちは思いきりはしゃげます。三つ子+犬という、普段はどこへ行っても「大丈夫かな」と気をつかう我が家にとって、誰にも遠慮しないで遊べる水辺は、それだけで特別なごほうびでした。
そもそも、犬と一緒に入れるプールがある宿は、探してみると本当に少数派です。海もプールも”ペット不可”のことがほとんど。「愛犬も水遊びを楽しめる」というだけで、このヴィラを選ぶ理由になり得る——そう言いきれるくらい、我が家にとっては大きな魅力でした。子どもにとっても犬にとっても、夏のいちばんの思い出になったと思います。
専用ドッグランで「放し飼い」できる自由

ナイター照明付きの本格人工芝ドッグラン
庭には、しっかりとした人工芝のドッグランが用意されています。ナイター照明付きなので、夕食後の暗くなってからでも愛犬を遊ばせられるのがうれしいところ。芝の感触がいいのか、Noahもごきげんで走り回っていました。
フェンスで完全に区切られ、ノーリードで遊べる
ドッグランはフェンスでぐるりと完全に囲まれているので、ノーリード(放し飼い)で思いきり走らせてあげられます。普段の散歩ではどうしてもリードがあるぶん、犬も全力を出しきれません。安全に囲われた空間で自由に駆けるNoahの姿は、見ているこちらまで嬉しくなりました。
他の宿泊客を気にしなくていい安心感
ここでも効いてくるのが「一棟貸し」。ドッグランも自分たちだけの貸し切りなので、他のワンちゃんとのトラブルや、吠え声への気づかいが一切いりません。犬の社会性に不安がある子でも、のびのび過ごせる環境だと感じました。
部屋から出てすぐの「足湯」
足湯の設置場所
このヴィラには、部屋から庭への出入り口部分に足湯が設けられています。プールやドッグランで遊んだあと、部屋に戻る動線の途中でちょっと足を温められる、という心づかいです。
正直な評価:景色はあまり楽しめない
ここは正直にお伝えします。足湯自体はうれしい設備なのですが、位置の関係で、つかりながら景色を楽しむ……という感じではありません。「絶景の足湯」を期待すると、少し肩透かしかもしれません。とはいえ、足湯があること自体がぜいたくですし、子どもたちは面白がって何度も足をつけていました。
医師目線でひとこと
温かいお湯に足をつけると、一日歩き回った疲れがふっとほどけていきます。大げさな健康効果をうたうつもりはありませんが、寝る前のリラックスとしてはちょうどいいと感じました。子どもたちの気分転換にもなっていたようです。
本格しゃぶしゃぶの「部屋食」


しゃぶしゃぶの内容
夕食は本格的なしゃぶしゃぶ。内容は、豚バラ肉に、白菜・小松菜・人参といったたっぷりの野菜、エノキ・しいたけ・エリンギのきのこ三種、豆腐、春雨、がんも。すだちが添えられ、薬味は3種類の小鉢で用意されていました。家族でつつくしゃぶしゃぶは、それだけで会話がはずみます。
「部屋食」がペット連れに本当にありがたい理由
ペットと旅行するうえで、地味に大きいのが「食事のときに犬をどうするか」問題。レストランに犬を連れて入れなかったり、部屋にお留守番させるのが心配だったり……。その点このヴィラは部屋食なので、Noahをそばに置いたまま、家族みんなで落ち着いて夕食を囲めました。これは想像以上に快適でした。
🐾 ペット連れ宿泊のワンポイント
「部屋食かどうか」は、ペット連れ旅行の満足度を大きく左右します。レストラン形式だと、食事中に愛犬をどこで待たせるかで悩みがち。予約前に食事スタイル(部屋食か)と専用ドッグランの有無をチェックしておくと、当日の快適さがぐっと変わります。
チワワNoahの、大満足な誕生日旅行【Noahの様子】

プール・ドッグラン・足湯…Noahにとっての天国
水が苦手なりにプールに挑戦し、フェンス付きドッグランを全力疾走し、夜は家族と同じ部屋でくつろぐ。Noahにとって、このヴィラはまさに天国だったと思います。普段は控えめな性格なのですが、この日ばかりは終始ごきげんでした。
いちばん嬉しそうだった瞬間
個人的にいちばんグッときたのは、人工芝の上で舌を出して、心から楽しそうに走っているNoahの表情。「連れてきてよかった」と、家族みんなが同じことを思った瞬間でした。
三つ子との家族旅行として
子どもたちのプール・ドッグランでの反応
三つ子(8歳・男2女1)は、プールとドッグランに大はしゃぎ。「犬と一緒に遊べる」という体験は、子どもたちにとっても特別だったようで、Noahを追いかけたり、一緒に水に入ったりと、ずっと笑い声が絶えませんでした。
一棟貸しだから、家族水入らずで過ごせる
三つ子を連れての外泊は、いつも「周りに迷惑をかけていないか」が頭の片隅にあります。でもここは一棟貸し。家族(と犬)だけの空間だから、心から肩の力を抜けました。これは子だくさん家庭にとって、何にも代えがたい価値だと思います。
パパの誕生日を、家族みんなで祝えた
今回はそもそも私の誕生日旅行。仕事に追われる日々のなかで、家族全員+Noahで、何も気にせずゆっくり過ごせた一日は、最高の誕生日プレゼントになりました。
スタッフのホスピタリティが、本当に素晴らしかった
ペット好きのスタッフで安心できた
設備以上に印象に残ったのが、スタッフの皆さんの温かさです。全員がペット好きで、Noahにもやさしく接してくださり、犬連れであることに引け目を感じる場面が一切ありませんでした。
三つ子にも寛容で、子連れでも気兼ねしなかった
三つ子に対してもとても寛容で、賑やかな我が家でも気兼ねなく過ごせました。「子ども+犬」という、ともすれば気をつかいがちな組み合わせを、まるごと歓迎してもらえた感覚です。
この対応が「また来たい」と思わせてくれた
正直に言うと、このホスピタリティだけでもまた来たいと思いました。設備は他にもいい宿があるかもしれませんが、「人」の温かさは何より代えがたい。リピートを即決した、いちばんの理由です。
医師パパの正直レビュー
プライベート感:★★★★★
愛犬の楽しさ(プール・ドッグラン):★★★★★
食事(部屋食しゃぶしゃぶ):★★★★☆
スタッフの対応:★★★★★
コストパフォーマンス:★★★☆☆(料金は高めなので記念日向き)
15万円の価値はあったか
1泊15万円は、正直に言えば気軽な金額ではありません。ただ、一棟まるごと貸し切り+プール+ドッグラン+部屋食という内容で、家族4人+犬が「誰にも気をつかわず」過ごせたことを考えると、記念日のごほうびとしては納得でした。毎月は無理でも、誕生日や記念日に年1回、という使い方がしっくりきます。
良かった点
- 愛犬とプール・ドッグランで本気で遊べる(しかも貸し切り)
- 部屋食で「ペット連れの食事問題」が解決
- 一棟貸しのプライベート感で、子連れ・犬連れでも気兼ねなし
- スタッフのホスピタリティが抜群
気になった点(正直に)
- 足湯は位置の関係で、景色はあまり楽しめない
- 料金は高めなので、日常使いというより記念日向き
こんな人におすすめ
誕生日・結婚記念日などの特別な日に、愛犬も子どもも一緒に思い出を作りたい家族に、自信を持っておすすめできます。逆に「とにかく安く泊まりたい」という方には、別の選択肢のほうが合うかもしれません。
予約方法・アクセス情報
予約方法
予約は公式サイトや各予約サイトから可能です(取り扱い状況は時期により変わります)。人気のヴィラなので、記念日など日程が決まっているなら早めの予約がおすすめです。
京都市内からのアクセス(車で約1時間)
アクセスは車が基本。京都市内から約1時間で、玄関先まで車で行けます。三つ子+犬+大荷物の我が家には、これがいちばん楽でした。
ベストシーズン
屋外プールが目玉なので、初夏〜夏はとくに楽しめます。とはいえドッグラン・足湯・部屋食は通年楽しめるので、季節を問わずおすすめです。
まとめ:愛犬も子どもも、家族みんなが笑えた誕生日旅行
DOG VILLA KYO-TAMBAは、「愛犬も子どもも、誰にも気をつかわず思いきり楽しめる」という、ペット連れ・子連れ家族にとって理想的な一棟貸しヴィラでした。プールでビビりながら遊ぶNoah、ドッグランを全力で走るNoah、部屋でくつろぐNoah——どの場面も、家族の最高の思い出になりました。
料金は決して安くありませんが、誕生日や記念日に、家族と愛犬で特別な一日を過ごすなら、十分に価値のある宿だと思います。我が家は、迷わず「また来たい」と決めました。
🐾 ペット同伴旅行レビューシリーズ、続きます
このブログでは、チワワNoahと家族で実際に行った「ペット同伴OKの宿・キャンプ場」のレビューを、順次お届けしていきます。次回は須賀谷温泉(長浜)のペット同伴・半露天風呂付き客室や、滋賀の「かもしか」系ドッグランキャンプ場などを予定。実体験・自前写真で、正直にレビューしていきます。
🐶 あわせて読みたい:愛犬と泊まれる温泉旅館なら
同じく愛犬と泊まった、滋賀・長浜「須賀谷温泉」のレビューもどうぞ。和室で一緒に眠れて部屋食、赤茶色のにごり湯が楽しめる温泉旅館です。
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